この頃流行りの腸活。
腸内フローラの検査を受けてみて、「菌の多様性が大事ですよ」という話を聞いたとき、ふと頭に浮かんだことがありました。
「あれ? 腸内フローラってコンポストと同じじゃない?」
今日はそんな話です。
ボディグラノーラの腸内フローラ検査
最近、思い立ってボディグラノーラhttps://bodygranola.jp/の腸内フローラ検査を受けてみました。
「健康のために!」というよりは、MBTIや動物占いみたいに、自分を分類したり分析したりするものが好きなのです。(夜中のテンションで検査キットをポチった。)
検体を送り返してからは、毎晩のようにマイページを確認しては、結果を待ちわびていました。
私の腸内フローラ
結果が届くと、マイページには私の腸内に住む”マイ菌ちゃん”たちの一覧がずらり。
チャッピーにも相談してみたら、どうやら私の腸内環境は悪くないけれど、「もう少し菌の多様性があるといいですね」とのこと。
そのためには、もち麦や大麦、キウイなど、普段あまり食べない食材を少しずつ取り入れるといいらしい。
……なるほど。
でも、それって料理のレパートリーにも左右されるのでは?
フルタイムワーママが30品目食べる難しさよ
フルタイムで働きながら子育てをしていると、料理上手への道は早々に諦め済みです。
週末に「今日は作りたいものを作るぞ!」となる日くらいしか料理モチベーションは湧いてきません。平日はどうしても、使い慣れた食材をローテーション。
食材の多様性、ピンチです。
そんな私にチャッピーは、
「無理せず、少しずつ変えていけば大丈夫ですよ。」
と優しく言ってくれました。
私もマイ菌ちゃんたちには、できるだけ優しくしてあげたい。
腸内フローラは飼育するもの
調べていくと、腸内フローラは「飼育する」という考え方があるそう。
『プレバイオティクス』という考え方で、菌そのものを増やすというより、「菌たちが喜ぶエサ」を与えて育てるイメージ。
何を食べさせるかによって、どんな菌が元気になるのか、どんな物質を作るのかが変わってくるとのこと。
コロナ禍にハマったコンポスティング
そこで思い出したのが、コロナ禍の私。
暇を持て余して、ベランダコンポストにどハマりしていました。
野菜の皮や根っこを植木鉢に入れては土と混ぜ混ぜ。
在宅勤務の休憩時間に土をかき混ぜるのが、妙に癒やしだった時期があります。
そのうち、
「どうしたら分解が早くなるんだろう?」
「どうしたら微生物がもっと元気になるんだろう?」
と試行錯誤するのが楽しくなってきました。
納豆パックをすすいだ水を入れてみたり。
冷凍庫の奥から発掘した、何年前のものか分からないドライイーストを混ぜてみたり。
微生物のエネルギーになるかな、と油を少し加えたら、土がほんのり熱を持って、
「わっ! めちゃくちゃ発酵してる!」
と一人で感動したり。
逆に、動物性の生ゴミを入れすぎると、ちょっと臭くなったり。
そこで気づきました。
これ…腸内環境と同じじゃない?
菌がいて、菌にエサをあげて、その菌たちが元気に働く。
与えるもの次第で、出来上がるものも変わる。
コンポストも腸内フローラも、やっていることは案外よく似ています。
ということで、
私の腸内フローラ飼育プロジェクト、スタート
まずは、マイ菌ちゃんたちが喜びそうな食材を、少しずつ増やしてみようと思います。
旅は腸内フローラも喜ぶ
そして、もう一つ嬉しい発見。
旅先で、その土地ならではの食材やご当地グルメを食べることも、腸内フローラの多様性にはプラスになるとのこと!
これは素晴らしい。旅先でいろいろ(たくさん)食べる理由、見つけた!
と、いうことで、これからも旅先で、その土地ならではの美味しいものを思い切り楽しんで、私も、マイ菌ちゃんたちも、一緒に旅を満喫したいと思います。
あー、腸内フローラのために旅に行かなきゃ(笑)

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